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“すべての人の思いがひとつになる” 今夏も楽しみにしています!

来たる8月18日(日)上演予定『メリー・ウィドウ』の公演に向け、ちちぶオペラ関係者全員が一丸となって奔走しております。
『メリー・ウィドウ』の公演まで、数回にわたり、ちちぶオペラに携わるメンバーの声や担当内容等をご紹介していきます!
今回は、稽古ピアニスト 鈴木 啓三さんからコメントをいただきました!

稽古ピアニスト 鈴木 啓三

私は2012年から ちちぶオペラ公演に携わってきました。
それまでオペラ公演に関わったことは全くなく、全てが初めての経験でした。
オペラ制作には、舞台に立つ演者だけでなく裏方を含め、実に多くの人が関わっています。これだけの人が関わり、ひとつの公演をつくり上げることはとても素晴らしいことです。

オペラ制作において、ピアニストの仕事は稽古での伴奏が主となり、基本的には本番の公演には出演しません。
しかし、練習の段階から関わり、ともに舞台をつくり上げていく過程に携わることができるのは、私にとって大きな喜びです。合唱の皆さんは、何か月もかけて稽古を重ねるわけですが、本番の舞台を見ると熱い思いがこみ上げてきます。そこにお客様の熱気が加わり、会場全体に一体感が生まれると大きな感動に包まれます。
舞台に立つ人、裏方で懸命に動く人、それぞれに与えられた仕事をそれぞれがこなし、思いをひとつにしてひとつのものをつくりあげる、なんて素晴らしいことでしょう。まるで理想の社会の縮図をみているような思いになります。

今年の夏も出演者、スタッフ、お客様、すべての人の思いがひとつになり、感動の舞台に立ち会えることを心から楽しみにしています。

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